健康法に近道なし!健康法は無理なくこつこつと!あなたに合った健康法を見つけましょう!このブログは健康になるためのポイントをいろいろな面から検証し発信して行きます。

真向法のプロ 整体カウンセラーが語る股関節柔軟の秘密 

健康の秘訣?じつは股関節の柔軟性がカギを握っているのです。
股関節の動きに特化した体操「真向法」の秘密に迫ります。永年指導してきた経験から生み出された整体カウンセラーKEIの健康法を語ります。
 
ご訪問ありがとうございます。
このブログは股関節の柔軟性が身体に如何に寄与するものなのかを説くブログです。 また、それに関連した様々な情報も載せていますので、あなたの健康に必ずお役に立てるものと確信しています。是非参考にしてくださいね。

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腰部椎間板ヘルニアにならないために
こんにちは

前回椎間板の生成にはCILPというタンパク質が大きく関わっているというお話をしたわけですが、
メカニズムを知ったところで

じゃ我々ができることは?

何もないんですよね。(^^;

椎間板自体のことは専門家の先生方に委ねてその研究成果を楽しみに待ちましょう。

近い将来CILP阻害剤なんて薬ができるかも・・

さて
今まで椎間板ヘルニアについて結構いろいろと話して来ましたが、
この辺でちょっと整理しておきますね。

腰部椎間板ヘルニアにならないため
もしくは再発しないためには

1、インナーマッスルの強化と柔軟性をつけること、
2、骨盤内部、下肢の血流をよくすること

です。 

具体的には

よく歩くこと
ヨガ、真向法、太極拳などなどの実践(何でもいいんです)、
日常の動作の背骨への意識とちょっとした動作やストレッチ。


それと骨盤内部の血流促進のためにお腹にも気を使って下さい。
腹部を温めたりマッサージすることはとてもいいことです。

あと
腰のコルセットをしている方も多いですが、
頼りすぎは禁物です。(腰痛全般に言えることです)

痛くて動けない場合や、仕事等で腰に負担がかかる場合には仕方ないですが
コルセットに頼り過ぎると腰を弱くしてしまいます。

なぜなら締め付けることは血流を止めることにつながるから。

コルセットはあくまでも固定が目的だということを頭に入れておいて下さいね。  
いつもランキングにご協力ありがとう!
椎間板ヘルニアのミクロの原因遺伝子
こんにちは

日本の椎間板ヘルニアの罹患率は約1%だという。(20代〜40代に多い)

人口が1億2千万人として120万人ですね。

この120万人という数字、
これだけ見ればとても多いですよね。

しかし裏を返せば圧倒的多数の99%の人が椎間板ヘルニアではないということになります。

うーん、こう見ると
椎間板ヘルニアの原因が老化による椎間板の劣化だ
と一概に決め付けるわけにもいきませんね。


実はですね。

椎間板ヘルニアには原因になる遺伝子というものがあるらしいんです。

それはCILP(cartilage intermediate layer protein)というタンパク質です。

去年理化学研究所が世界で初めて発見したらしい。

それによると、
椎間板には軟骨基質の成長を促すTGF-βという成長因子があって、
CILPがそれと結合すると軟骨基質を生み出す働きを抑制してしまうらしいんです。

そして椎間板ヘルニアの患者を実際に調べて見るとCILP(Thr型のCILP)が多くあり、
重症患者ほどその量も多いんだそうです。
椎間板の変性の強い部分に特にたくさんCILP(Thr型のCILP)が多いということも分かったらしい。

椎間板ヘルニアの人にとってはにっくきCILPと言いたいところでしょう。

でも、事はそんな単純ではないんです。

このCILP、
実はなくても困るらしいんですね。

つまりこういことなんです。

椎間板というのは様々なストレスにより日々傷害を受け、その軟骨細胞や基質は減少していきます。

これは仕方のないことで2足歩行の宿命と言えます。

でも人間の体はそれを再生させる機序が備わっている、
先にも言ったTGF-βというタンパク質(?)がその主役になるわけです。
これが軟骨細胞を分化させ基質の産生を促し、椎間板が補修されるわけなんですね。

しかし、TGF-βという成長因子だけだと困りますよね、
だってそればかりが働いてしまうと軟骨が増え過ぎてしまうという事態もあり得るわけですから。

その抑制するもの
それがCILPというわけです。

CILPというのはTGF-βの調整役なんですね。

椎間板ヘルニアはその調整がうまくできずに招いてしまう疾患

つまり
Thr(スレオニン)型のCILPがくっ付いてしまうことによりTGF-βが十分に働けず、
椎間板が変性してしまいヘルニアになってしまうというわけです。

軟骨組織にもこんなメカニズムが働いているとはね、

最後に理化学研究所はこう結んでいます。
椎間板を維持するメカニズムが明らかになり、椎間板ヘルニアの画期的な治療法およびその治療薬の開発が大きく進むものと期待されます。

考えてみれば骨や筋肉や神経などなど・・
人体のあちこちがそんな拮抗的作用のバランスで成り立っているような気がします。

体ってすごいと思いません?     いつもランキングにご協力ありがとう!
ヒアルロン酸、コンドロイチン、グルコサミン
こんにちは

さっそく続きと行きましょう。

椎間板の主成分がコラーゲンであることは前回お話しましたが、
実を言うとコラーゲンだけじゃないんですね。

コラーゲンというのは建物に例えれば「柱」や「梁」の役目、つまり骨格と言えます。

椎間板はクッションですから柔軟性が必要ですよね。

そのためには粘りや弾力がなければなりません。

それらを生む成分

それが

ヒアルロン酸、コンドロイチン(硫酸)、グルコサミンです。

これ、しょっちゅうメディアにも取上げられますね。

テレビショッッピングなんかでよく見るでしょ。

膝痛や関節の痛みなどいわゆるシニア向けのサプリメントの定番になってます。

これらの決まり文句って知ってます?

年を取るにつれて関節の軟骨が磨り減り、痛みの原因になる、
年を取ると軟骨の成分が作られなくなる、
だから軟骨に含まれるこれらの成分をサプリメントで補いましょう。


ってな具合です。

うーん
ホントでしょうか?

外から補えばそんな簡単に軟骨が作られるのか?

よく考えてみましょう。

原材料を与えられたって調理人がいなければ料理はできませんよね。

体で言えば
成分を与えられたって生合成する細胞が働いてくれなければ軟骨や椎間板はできないと言えないでしょうか?

成分をやたら送り込んだってそれらの成分が独りでに適材適所に行って修復してしまうなんてことは考えられないことです。

それぞれ担当の細胞たちがそれらの成分を素に遺伝子の設計図に忠実に作り上げてこそ修復されるわけです。

そう、つまり
前回のコラーゲンも含めてすべては体自身が作り上げるものなんです。

ちなみに
ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸は兄弟みたいなもので炭水化物のムコ多糖類という食物繊維です。
(あとグルコサミンというのも炭水化物の単糖の仲間でこれはこの2つの構成成分です)

だからそのままでは消化吸収されません。

そのため企業はいろいろな方法(独自の製法とか言って)で消化吸収をし易くして必死に売り込むわけですね。

でもどんな消化吸収をよくしたって細胞が働いてくれなければすべて無駄、

細胞の能力次第だということです。

従って最も肝心なことは

それぞれの担当の細胞達の活性化なんです。

年を取るに従ってその細胞も衰えてくる?・・

つづく   いつもランキングにご協力ありがとう!

椎間板とコラーゲン
こんにちは

この前、
日本の497の医療機関における腰椎椎間板ヘルニアの手術と保存療法の効果の比較が
新聞に載っていたので紹介しますね。

治療1年後は、経過良好の患者の割合が
手術で90%、保存治療で61%
10年後は、
手術で92%、保存療法で93%ということです。(読売新聞 病院の実力より)

10年後の手術の数値はちょっと怪しい気もしますが、
いずれを選ぶにしてもセカンドオピニオンなどで本人が充分納得した上で決めるべきだと思います。

さて
今まで椎間板ヘルニアや腰痛の予防として筋肉の強化、柔軟性といったものが
大切なんだと言うお話をしてきましたが、

今日は見方を変えて
椎間板そのものはどうなんだと言うお話です。

椎間板というのは年を取るほどにもろくなるって言いましたよね。

じゃ
一体どうしてもろくなってしまうのか?

そもそも椎間板というのは何でできているのか?
といったところから入ってゆきたいと思います。

椎間板は中に髄核というゼリー状のドロドロが詰まり、周りに繊維輪が囲っています

それらが何でできているのか?

その主成分は
コラーゲンです。

でも繊維輪と髄核の主成分は
実はそれぞれ種類が違うコラーゲンなんです。

コラーゲンというのはその組成によって儀燭ら昂燭泙任△蝓
繊維輪は儀拭⊃餝砲廊況燭離灰蕁璽殴鵑覆鵑任垢諭

でもって
そのコラーゲンはどこで作られると思います?

それはですね

その周囲の細胞です。

つまりこういうことです。

細胞中の遺伝子の設計図によってそれぞれ種類の違うコラーゲンが作り分けられるということです。

コラーゲンというのはタンパク質です。

そのタンパク質が体の中で合成されるというわけですね。

じゃ
そのコラーゲンを食物として摂れば、体で作る手間が省けるって?

いや
ところがそうは問屋が卸さないんです。

口から入ったタンパク質は
消化の段階で一度アミノ酸まで分解されてしまいます。

コラーゲンを食べてもそのまま吸収されるわけではないということです。

まあ普通コラーゲン自体をそのまま食べることはないですよね。
というか硬くて食べられません。(^^;

低分子にしてサプリメントで摂ったり、
食品としては肉の軟骨、魚の煮こごりや加工したゼラチンとして料理に使いますよね。

いずれにしてもそれらは一旦アミノ酸に分解されてしまいます。

つまり
コラーゲンは体が自ら作り上げるものなんです。

よってこういうことが言えます。

椎間板が丈夫かそうでないかは
体のコラーゲンの生産能力、
つまり細胞の力にかかっている
とも言えるわけです。   
つづく  いつもランキングにご協力ありがとう!
インナーマッスルを鍛えましょう!
こんにちは

前回、腰痛対策(椎間板ヘルニアも含)にはインナーマッスルを鍛えることだ、というお話をしました。

では一体どのように鍛えればいいのか?

実は簡単なことなんですよ。

それは

「歩くこと」と「ストレッチング」です。

にも同じようなことを言いましたね。

とにかく歩くこと。(これは基本です)

そしてビルや駅ではエレベーターやエスカレーターを利用しないで
できるだけ階段を使いましょう。

大腰筋(腸腰筋)を鍛えるには日頃のこのようなちょっとの意識だけで充分なんです。

でもまあこれがなかなかできないんですけどね。(楽したいから)

ちなみに私は出かけた時は必ずそうしてます。(^^)

あと
ストレッチですが、これも単純なことなんです。

腰を回す、捻る、横に曲げるなどをマメにやればいいだけです。

フラフープの動きやツイスト(古いね)、フラダンスの真似事とか何でもいいんです。

そしてたとえば靴下やズボンを立ったまま履いたり、
足元のモノは敢えてヒザを伸ばしストレッチをしながら拾うとかね。

日頃の動作に課題を与えるわけです

これも私はやってますよ。(^^)

ものを拾う時にぎっくり腰にならないようにヒザを曲げて腰を落として拾うなんていうのは
腰を弱くするだけです。(重いものは別ですよ)

どうです?
鍛えるというほどの大袈裟なものではないでしょ?

マシンやダンベルで重い負荷をかけることは見た目の筋肉(浅層筋)を鍛えることで、
インナーマッスルを鍛えることにはなりません。

さて、
ではここでインナーマッスルを鍛えるグッズを紹介しますね。

  これはスパッツです。
 これを履いてウオーキングすると大腰筋をより鍛えることができます。
スリムは骨盤が決め手!骨盤スィングティーチャー  
このようなボールトレーニングも楽しみながら鍛えられますね。
 特に多裂筋や回旋筋などのストレッチにお勧めします。

あとは言うまでもないですが、
ヨガやピラティスなどを実践するのはとってもいいことですね。

そして究極の真向法です。(^^)

我が真向法教室ではそんなインナーマッスルのストレッチも取り入れています。 

腰痛対策にはインナーマッスルが鍵になるんだということ、

ぜひ参考にして下さいね。  いつもランキングにご協力ありがとう!
インナーマッスルがとっても大事なんです
こんにちは

前回挙げた3つの深層筋(インナーマッスル)の大腰筋、多裂筋、回旋筋ですが

あまり聞かない筋肉ですよね。
(ちなみによく言う腹筋とか背筋とかの浅層筋をアウターマッスルと言います)

大腰筋なんかはたまにマスコミ等で取上げられるので
もしかしたら知っている方もいるかもしれません。

でもですね

これらは目立たないですが、
背骨をしっかり支えたり動かしたりするにはとてもとても重要な筋肉
だということを忘れてはなりません。(知らなかった人は知って下さい! ^^;)

以前に腰の椎間板ヘルニアの再発防止は背骨や骨盤周囲の筋力強化が必要だという
お話をしましたが

その筋力強化とは
これらのインナーマッスル鍛えることなんです。

よく腰痛対策として腹筋を鍛えることが言われますがとんでもないこと。

腹筋の鍛え過ぎは背骨(筋肉)のバランスを崩します!
更なる悪化を招く事だってありえます!

もう一度言います。

腰痛にならないためにするべきことは腹筋ではなくインナーマッスルを鍛えることです。

これは腰の椎間板ヘルニアに限ったことではなく腰痛全般に言えることです。

ところで
腰(腰椎)には実は苦手な動きがあります。

どんな動きだと思います?

それはですね、

横に曲げること(側屈)と捻ること(回旋)なんです。

これって上記の3つのインナーマッスルが微妙に働いてます。

でも
苦手なら無理に動かさないほうがいいんじゃないかって?

いやいやそれが違うんです。

むしろその苦手な動きをすることがインナーマッスルを鍛えることにつながるんです。

なんだか鍛えるのってむずかしそう・・

そう思うでしょ?

ところがぜーんぜん(^^)

つづく    いつもランキングにご協力ありがとう!
腰の深層筋
こんにちは

さっそく前回の続きと行きましょう。(^^)

腰椎の1番から5番まですべてに架かって付着している筋肉が大腰筋というわけです。

当然
腰椎に及ぼす影響がかなり大きいということが言えますね。

ここでちょっと細かくなりますが、
大腰筋というのは実は単独というより腸骨筋と連動して働くんです。
(途中で一緒の束(腱)になり大腿骨に付着してます)
二つを合わせて腸腰筋(ちょうようきん)と言ったりもします。

大腰筋+腸骨筋=腸腰筋ってわけですね。(前回参照

まあそれはともかく
ここでは大腰筋に注目しておいて下さいね。

さてそれでは
他にも腰椎に付着している筋肉があるかというと

あります。

またもや直筆の下図を見てください。(^^;

横突きょく筋腰の背面のごく簡単な模式図です。

最も深いところに多裂筋(たれつきん)、回旋筋(かいせんきん)という筋肉があるんです。

骨盤もしくは腰椎横突起(横にでっぱった骨)から、それより上部の腰椎棘突起(後にでっぱった骨)を結んだ筋肉です。

見て想像が付くと思いますが、これらは腰をひねったり伸ばしたりするために使われます。

もちろん左右両側にあります。

この他にもう一つ
腰椎上部(1番、2番)に付く筋肉に下後鋸筋(かこうきょきん)というのがありますが、
この筋肉は肋骨と結んでいて主に呼吸に関わる筋肉です。
(もちろん腰をひねったりするのにも使われます)

ややこしくなったので、ちょっとここでまとめておきましょうね。

腰椎に直接付着する主な筋肉としては
大腰筋、多裂筋、回旋筋、下後鋸筋である、

ということです。

特に大腰筋、多裂筋、回旋筋に注目して下さい。

これらが腰椎に直接付着しているということは何を意味するか分かります?

そう

つまり
脊柱を支え、固定するための筋肉群とも言えるわけなんですね。

腰の椎間板ヘルニアにならないようにするにはこれらの筋肉は無視できないということです。

つづく  いつもランキングにご協力ありがとう!
腰の周りの筋肉
こんにちは

まだまだ椎間板ヘルニアの話は続きます。(^^)

以前私は腰の椎間板ヘルニアの再発防止は腰並びに骨盤周辺の筋力強化と血流促進が必要だというお話をしました。

今日は
腰の周りの筋肉について見て行きますね。

下図はまたもや下手な画像ですが見て下さい。(^^;

この図は腰と骨盤の部分を前面から見た図です。

向かって右は大腰筋(だいようきん)です。
これは大腿骨(太ももの骨)から腰椎のそれぞれ全部の間に走る筋肉です。

同じく左側は上から腰方形筋(ようほうけいきん)、腸骨筋(ちょうこつきん)、恥骨筋(ちこつきん)です。

腰方形筋は肋骨(第12肋骨)から骨盤の間に走る筋肉です。

腸骨筋は骨盤から大腿骨の間に走る筋肉です。

恥骨筋は恥骨から大腿骨に向かって付着しています。

これらは深層筋、いわゆるインナーマッスルってやつです。
図は片方だけですがもちろん左右両側にあります。(念のため)

さてこれを見て気づかれたと思いますが、
腰椎に付着した筋肉は大腰筋だけですよね。

つまり大腰筋というのは腰椎にダイレクトに影響を及ぼす筋肉だということです。

これ重要です。

つづく  いつもランキングにご協力ありがとう!
椎間板ヘルニアの痛みって?
こんにちは

前回、椎間板自体は痛みを感じないというお話をしましたが、

じゃどこで痛みを感じるのか?
ということになると思います。

それは

後縦靱帯とその周りの繊維組織及び脊髄を覆う膜(硬膜という)に
痛覚繊維というものが分布しているからです。

ヘルニアが発生するとその繊維を刺激して痛むわけなんです。

これは軽度のヘルニアの場合で、腰椎に起これば
多くは腰、殿部、大腿辺りに痛みが出ます。(関連痛といいます)

このような関連痛ならば手技や物理療法で何とかなる範囲です。

しかし
さらにヘルニア(髄核)が突出して後外側部の脊髄神経(後根)を圧迫すると
その神経が支配する領域(主に下肢後面)に痛みが走るようになります。(根性痛といいます)

これがよく言われる坐骨神経痛ですね。

ところがです。

実は正常な脊髄神経というのは単に圧迫しただけでは痛みは生じないんですよ。

じゃなぜ痛むのかと言うと、
圧迫が長引くことによって神経が変質してしまうからなんです。

変質するとその神経が刺激を受けただけで痛みが出るようになるんですね。

つまりここまで来ると
痛みの原因はヘルニアの圧迫によるだけではないということになるわけです。

これはどういうことか分かりますか?

それはですね

手術でヘルニアを取っただけでは必ずしも痛みやしびれが無くなるわけではないということです。

だってヘルニア取ったって変質した神経はそのままなわけですから。

現に手術をしても痛みが残ってしまうケースが今まで私の周りに何例もあります。
(もちろん治ったケースもありますが)

というわけで
安易な手術は避けましょう、と言いたいわけです。

するのならじっくり検討したうえで最後の最後の手段にしましょうね。

さてこのように
ヘルニアによる痛みやしびれには2通りあるのだということを覚えておいて下さい。(^^)

つづく  いつもランキングにご協力ありがとう!
腰椎4番、5番がヘルニアになり易い?
こんにちは

前回は脊柱の靱帯の構造上腰椎の4,5番付近がヘルニアになり易いと言いましたが、
ちょっと分かり辛いと思ったので、画像を載せますね。

下図です。
私が書いた模式図なのでちょっとチンケですが許して下さい。(^^;

後縦靱帯 左図は脊柱を背後から見たものです。
 
 本来は棘突起(きょくとっき)という後に出っ張った
 骨があるのですが、それを取っ払って見た図で
 す。

 このように脊柱の後ろに貼りついている後縦靱帯
 は下に行くほど幅が狭くなっているんです。
 
 下の方では腰椎1番付近の半分程になってしまっ
 てるのがわかりますね。(厳密には中央部が厚く、
 両側が薄い状態です)
 だからどうしてもこの薄い部分が弱いんですね。

 それでもってここは黙っていても一番負荷がかか
 るところです。
 椎間板(繊維輪)がもろければ当然内圧に絶えら
 れなくなり、そのもろい部分から中の髄核が突出
 し易くなるわけなんです。
 
 どうです?分かって頂けましたか?

実は前回の説明を読み返して見て、いまいち分かり辛いと思ったので、
このようにスキャンして載せてみました。
ちょっと戸惑いましたがうまくゆきましたね。(^^;

さて
椎間板ヘルニアと一言でいっても
単に椎間板が膨隆した軽度のものから、繊維輪が断裂してその隙間から髄核が出てしまったものまで
程度はいろいろです。

痛みもある場合、ない場合があります。

そして実のところ
椎間板自体は神経繊維がないので痛みは感じないんです。

成人の椎間板には血管もなければ神経もないというわけです。

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