健康法に近道なし!健康法は無理なくこつこつと!あなたに合った健康法を見つけましょう!このブログは健康になるためのポイントをいろいろな面から検証し発信して行きます。

真向法のプロ 整体カウンセラーが語る股関節柔軟の秘密 

健康の秘訣?じつは股関節の柔軟性がカギを握っているのです。
股関節の動きに特化した体操「真向法」の秘密に迫ります。永年指導してきた経験から生み出された整体カウンセラーKEIの健康法を語ります。
 
ご訪問ありがとうございます。
このブログは股関節の柔軟性が身体に如何に寄与するものなのかを説くブログです。 また、それに関連した様々な情報も載せていますので、あなたの健康に必ずお役に立てるものと確信しています。是非参考にしてくださいね。

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体の調子が悪い時って・・・
こんにちは

朝晩がだいぶ寒くなって来ました。
風邪をひいている人も結構いるみたいですね。

今日は風邪をひいた時に体がとっても喜ぶことをお教えします。

その行為は自分ではできません。

誰かにやってもらうか、誰かにやってやるか、どっちかです。

それは
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足の指
こんにちは

早いものでこのブログも開設してもうすぐ10ヶ月になります。

はじめの2ヶ月ほどは毎日、一生懸命書き込んでいたのに
今では1週間から10日にいっぺんの更新になっちゃいました。(^^;

書くことがないのか、というとそうでもないんです。

書くことはたくさんあるんです。

ただ時間がないんです。
というか私のやらなければならないことの優先順位が以前と変わってきたんですよ。

つまりこのブログを書き込む時間が削られてしまったということです。

まあこんなことはあなたにとってはどうでもいいこと、「どうぞご勝手に」ってとこですね。(^^;

でも止めるつもりはありません。

間が空いても更新して行きますんでこれからも見捨てないで下さいね。
たまには覗いて下さいませ。(^^)

さて今日はひさしぶりなんでとっておきの健康法を伝授しますね。

私の教室では必ずやっている運動です。

運動といっても大したことではありません。

よく脳の活性化には手の指を動かしましょう、なんて言われます。

手指の器用な人はボケないなんてね。

じゃ
足の指は?

あまり言われませんよね。

忘れられています。

真向法教室に体験に見えられる方に足の指の運動をやらせてみると
ほとんどの方が思うように動かないんですね。

何でか?

普段動かさないからです。

日常生活では動かす機会がないんですね。
(舗装された道路を靴で歩くことって指をあまり使わなくてもできることです。)

でも実は足の指ってものすごく大事なんです。

足の一本一本の指でしっかり踏ん張れるようにしておくこと、
指を動かせるようにしておくこと

これが重要なことです。

では
さっそくあなたも動かしてみましょう。(私の足でご勘弁を ^^;)

 まず足指全部を手前に曲げます。

 次に足指全部を足裏側に曲げます。


 こんどは親指と第2指をこのように交差します。


 これも交差したところ。
 親指と第2指を交互にこすり合わせるように何度も「イチ、ニ、イチ、ニ」
 と繰り返しやってみましょう。


 今度は足指全部をこのように開きます。 
 何度も開いたり閉じたり繰り返してみましょう。


たったこれだけですが
どうです?
できましたか?

もしできなければ
あなたの足指には脳からの指令が届いていないことになります。

やばいですよ。

これは普段マメにやればできるようになります。

ぜひできるようにしておいて下さいね。

こういう細かいことって目立たないけれど体にとってはほんとに大事なことなんです。

年をとって分かってくることの一つですね。

ではまた。   いつもランキングにご協力ありがとう! ブログTOPランキング
タバコの依存症
こんにちは

現在高校3年生の3人に一人が喫煙しているという。

NHK教育テレビで10min.ボックスという番組があります。(ネットでも見れます)

私はよく3チャンネルを見るのですが、この番組は今日初めて知りました。

放映時間がお昼前だし中高生向きだから普段は見る機会がないんですが、
今日はたまたまその時間テレビを見ていたわけです。

えっ、今の高校生ってそんなにタバコ吸ってんだぁ、って驚きです。

まあ思い起こせば
通りすがりの高校生が「咥えたばこ」って風景よく見ますね。
それも女子高生だったり・・

興味本意で吸ったタバコが止められなくなる。

止めたいけど止められないという若者の相談がインターネット禁煙マラソンに殺到しているという。

なぜ止められないのか?
その原因物質がニコチンです。

タバコを吸うと脳(大脳辺縁系)にニコチンの受け皿ができてしまい、
その受け皿を埋めようと脳がニコチンを要求するようになるという。

つまりその受け皿が埋まらない限りイライラや落ち着かないといった禁断症状が出るわけです。

ニコチンというのは体に入って7秒で脳に達するということですから
タバコを吸えばすぐに受け皿も埋まり即座に禁断症状も消えるわけです。

まさに麻薬ですね。

こういったニコチン依存は青少年ほど強いという。

そのわけは若いうちは脳細胞の発達が著しく、
発達が進むほどにニコチンの受け皿もどんどん増えてゆくから。

若い喫煙者ほど吸いたくて吸いたくて仕方がないという状況、
止めたくても止められないということになるわけです。

恐ろしいですね。

ちなみに私はタバコは吸いません。

というかもう10年以上前に止めました。

何で止めたかって?

親父が肺癌で亡くなったからです。

親父はヘビースモーカーでした。

私も当時はヘビースモーカーでした。

でもあの肺癌の苦しさを目の当たりにすればタバコも止めたくなります。

それでもなかなか止められず、3回目の挑戦でやっと止められた。
もしかしたら若くないから止められたのかも(40代)。(^^;

この番組に出演している医師曰く
タバコが止められないのは意志の弱さではなく
ニコチンの依存症という病気と見るべきだと。

止められない青少年は特に治療が必要ということですね。

タバコは百害あって一利なし!ですぞ。   いつもランキングにご協力ありがとう!
体力チェック
こんにちは

今日の横浜は1日中雨でした。

この時期、日ごとの気温の変化も激しいですよね。

くれぐれも風邪などひかないように、
と言いたいところですが、さにあらず。(^^;

こういう変化に即適応できる体にいつもしておきたいものです。

ところで
環境に対する体の適応力ってどうしたらつくのか?

これってなかなか難しい問題です。

なぜなら体って順応性があるから。

厳しい環境下ならそれに順応し
快適な環境下ならそれに順応してしまいます。

私達はいつもいつも快適を求めます。
だからそれに順応した体になってしまっている。

つまり
本来持っているであろう適応力を自ら衰えさせてしまっているわけです。

鈍感な体ってわけですね。

体中の細胞達は無言です。
放っておいても何も言ってくれません。

あれ?
なんだか話がだんだん大袈裟になってきました。

こんなこと書くつもりじゃなかったんですけど・・(^^;

職業柄つい考えてしまうんですよね。悪い癖です。

でまあ
結局言いたいことは

自律神経を制するものは健康を制す」なんてことを言いたかったわけです。(言い過ぎかな)

さて今日書きたかったことです。

今日の東京新聞(朝刊)に「体力年齢を知る方法」というのが載っていたんです。

体力チェックの項目が3つあって
1、1500メートル速歩
2、上体おこし
(仰向けに寝てヒザを少し折り足を押さえてもらって30秒間に何回起き上がれるか)
3、長座位体前屈
(足を前に伸ばして座り、手を前に伸ばし、その状態から前屈して、手の指先が何センチ前方に移動するか)
です。

さっそく2と3をやってみました。

私は50代男性なのでその標準数値を見てみます。

えっと
2は11〜9回(女性:8〜6回)
3は33〜37センチ(女性:36〜39センチ)


私の成績は
2は19回
3は50センチでした。

よし、まあいいね。(^^)

3は真向法をやっているのでこんなもんでしょう。

ちなみに1は13分41秒〜14分40秒(女性:14分21秒〜15分20秒)です。(細かいね)

あなたもぜひやってみてくださいね。
(50代より若ければ当然数値は厳しくなり、60代70代なら数値は甘くなります。)

この記事によると
体力のある人は疫学的に心臓病のリスクが低くなるとのことです。

教訓
体に対して何もしないで放っておくことだけはいけません。(キッパリ)

たまには体をチェックして動かし、労わりましょうね。(動かし方が問題ですがね)(^^)
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太り気味
こんにちは

最近はパソコンに向かうことが多くなり、ちょっとやばいかなって思ってるところです。

前は仕事が終わると走ったりしてたんですが、今は全くそれがありません。

それどころかアルコールを飲むことが多くなっちゃったりして太り気味かなって感じ。

正月にちょっと太ってそのままキープ状態です。

ま、いっか(^^;

でも真向法だけはやってますよ。

だってこれが私の健康維持のキモですからね。(^^)

ところで
太り気味の人にこんな心強い資料が出てきました。(とってあった)

これは去年アメリカで発表されたデータなんですが、
米疾病対策センター(CDC)というところが分析した結果、

過去3回の大規模調査を基にBMI(体重÷身長÷身長)を
30以上(肥満)
25以上30未満(やや太)
18.5未満(やせ)

の3グループに分けて死亡数が標準(18.5以上25未満)の集団と
どれだけ差があるかを比較したんですね。

すると
肥満グループの死亡は標準より約11万2000人多く、
やせグループも3万4000人多かった
そうです。
そして
やや太グループは8万6000人も少なかったそうです。

うーんこの結果、あなたはどう見ます?
太り気味の人には朗報ですよね。

一安心と行きたいところですね。

でも
そもそもBMIなんてあまり当てにできない指標だと、

実はあたし

思ってます。(目安にはなるけど)(^^;

じゃ何でこんな記事載せたの?

のん兵衛のいいわけ、いいわけ・・・

いやだねぇ〜(^^;;   いつもランキングにご協力ありがとう!
力が抜けない
こんにちは

今日は私が日頃感じている筋肉についてのお話です。

力を入れる(出す)ということは筋肉が収縮することですよね。

この筋肉というのは
意識によって支配されるもの(随意筋<ずいいきん>)と
無意識下で動かされているもの(不随意筋<ふずいいきん>)とに分けられます。

前者は普段私たちが行動(運動)する為に意志によって働かされる筋肉です。
後者は内臓、血管などの意志とは関係なく働く筋肉です。

さてここにAさんという人がいます。

仰向けになって寝てもらいます。

何も言わないとこの状態だけでは大抵身体のどこかに微妙に力が入っています。

「力を抜いて下さい」と言うと意識して力を抜こうとします。

その結果足や手が微妙に動いて力が抜ける場合があります。

それでは今度そのままの状態でAさんの片足を持って数センチ上げてみます。

その後、手を放すと殆どの場合脚、腹筋に力が入ってしまい素直に足は落ちません。

この場合も「力を抜いていて下さい」と言うと足は素直にストンと落ちます。

このように意識しなければ力が抜けない状態(無意識に力が入ってしまう状態)って日常よくあることなんですね。

これは不安、警戒心、恐怖心、羞恥心といった精神的な緊張感、
もしくは習慣的動作(無意識に力が入っている状態)から起こる現象だと思うんですが
この緊張を取ることって意外と難しいんです。

「力を抜いて下さい」と言って抜ける人はいいんですが抜けない人が意外と多い。

このような時によくやる方法として、その力の入っている部分に意識を集中してもらって新たに力を入れてもらい、それから力を抜いてもらうということを試みます。

力の入れ方(筋肉の使い方)を再確認してもらって抜き方を知ってもらうというものですね。

当たり前といえば当たり前なんですがこうでもしなければ力が抜けきらないケースがとても多いんです。

このことは器用不器用、或いは運動能力、楽器のテクニックなどに通じるものがあるでしょう。

力を抜くにも訓練(学習)しなければならないんです。

日頃の慢性的な疲れはこんな力が抜けないということも隠れた原因なのかもしれません。

疲れがたまっていると思う人、
試しに
夜寝る前に、仰向けのまま全身に力を目一杯グーっといれて(硬直させて)フッと抜く。
これを数回繰り返してお眠り下さい。


力が抜けて眠れるはずです。(^^) 
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病気にならない努力
こんにちは

きょうはオヤジのたわ言だと思って聞いて下さいね。(^^;

かつて貝原益軒は「養生訓」の中で次のように言っています。

「病気になってから治療するのは大変つらいことである。賢いひとならば病気にならないように努力するほうが、病気を治療するよりも楽であることを知っている。すばらしい将軍とは、『戦わずして戦いを勝つ』ということであろう。」

これはつまり予防が最大の防御(病気に勝つこと)だと。
だからそれに努めなさい、と。          

たぶんこんなこと、誰でも分かっていることですよね。         
でも努力なんてしたくない、というのが本音だと思います。       

ところで今、ガンで入院するといくらかかると思います?        

患者が自己負担する年間の医療費は約120万円だそうです。(厚生労働省研究班調べ)        

民間の保険会社の資料を見るとこんなもんじゃありません。
400万〜700万円もかかるらしいです。

大金ですよね。     

だから多くの人は民間の生命保険に加入して安心を買うわけですね。 

保険会社のCMなんかもひっきりなしに流れています。
ニーズがあるからでしょう。

私は思うんです。   

そんな安心はちっぽけな安心に過ぎないと。

お金では買えない大事なものを失うほうがはるかに大きいことを私達は薄々感じているはずです。

下手をすると悲惨な人生が待ち構えているということを。 

私の従弟は10年前、30代で妻と幼い子供3人を残して脳梗塞で逝ってしまいました。

連日残業で帰宅も遅く、たらふく飲んで食べて寝るという生活。

朝起きたら息をひきとっていたとのことです。

残された親、家族が失ったもの・・・

計り知れません。

別にあなたを脅すつもりはありませんが、何が言いたいのかというと

もっと自分の体に気づいて欲しいんです。

でもこんなこと言っても多くの人は馬耳念仏。 
 
なぜか?    

それは今、なんでもないからだと思うんですね。  
なんでもなければ危機感も湧きませんものね。   

でも私に言わせればそれは錯覚で単に自覚症状がないだけのことです。

体は知らないうちに確実に老化し機能低下を起こしています。     

体は正直者です。

悪いことをすれば悪くなり、良いことをすれば良い体になります。   
全くもって単純ですね。

多くの人は自分の体に悪いことをしていることに気づいていない
というか、気づこうとしないんです。
   

あなたはどうです?   

よく病気は早期発見、早期治療なんて言います。  

それ以前に早期気づき、早期手入れこそ大事なことだと私は考えます。 

早ければ努力も大金も必要ありません。

このブログがそのためのヒントになれればいいんですけど。

なんか説教じみちゃいましたね。
オヤジの悪いところかも・・

今日は仲の良かった従弟のことがふと思い出され、こんな文章になっちゃいました。(^^;  
いつもランキングにご協力ありがとう!
指導者研修会
こんにちは

今日は真向法指導者研修会の日。

朝起きたら大雪!

こりゃまずいな、なんて思いつつ
自宅から車で仕事場(横浜金沢区)まで行き、用を済ませて電車で行く予定が
途中車が坂でスリップをして、危うくぶつけるところでした。(^^;;

おかげで遅刻です。(場所は渋谷)

幸い電車のほうはそれほどの遅れはなく、
思ったよりは早く着くことができましたが。

指導者研修会というのは年に何回か全国の真向法指導者が本部(渋谷)に集まり、
修練する場です。

指導者だけあってみなさんすばらしい動きです。

指導者なんだから当然といえば当然かも知れませんが

でもそれだけではないんです。

いつも思うことなんですが、みなさん姿勢がいいんです。

指導者の方達はどちらかというと年配者です。

中には70歳代、80歳代の方もいらっしゃいます。

その方達を見るたびに私もぜひあのような歳のとり方をしたい、
いや、絶対するぞ!って思うんです。

姿勢が良いというのはもしかしたら若さを保つ秘訣かもしれません。

いやそうです。絶対そう思います。

今日本部のK先生のおっしゃったことで印象に残った言葉を記しますね。
---------------------------
カラダの中にも医者がいる。
カラダの中にも薬がある。
カラダの医者に誤診はない。
カラダの薬に薬害はない。
カラダの医者が治せるような、
カラダの薬で治せるような、
そんなカラダを創りましょう。

----------------------------
自分のカラダというものを信じて頼ること
なんだと思います。

有意義な研修会でした。

さあ今日はこれからまだ仕事なんですよ。(^^;

ではまた いつもランキングにご協力ありがとう!
めんどくさい健康法?
こんにちは

昨日まで玄米の話が随分続きました。(^^;

飽きられてしまうと困るのでそろそろ話題を変えます。

その前にちょっとのつぶやき。(^^;

ほとんどの人は健康って体の具合が悪くなって初めて意識するものだと思います。

なぜなら
何でもないうちは自分は健康だと思っているから。
もっと言えば自覚症状がないうちは大丈夫と思っているから。
更に言えば健康なんて考えるのがめんどくさいからです。

(年を取るほどそうじゃなくなってきますが)

「死ぬまで健康でいたい」というのは誰でも思っていることです。
でも「そのために何をしたらいいのか?」ということは思いこそすれ、
めんどくさいからあまり行動までは起こさない。

だからめんどくさくないなるべく楽な健康法が流行るんですね。

今まで語ってきたこと

玄米食? まずい! めんどくさい!
真向法? 痛い! 動かない! できない!


これが現実です。(^^;

でも 

その先に見えて来るものがあるということ。

そんなことが伝えられたらいいなと思っています。

これからもいろいろな私の思いを発信して行きますので、
ぜひあなたの健康のための参考にして下さいね。

今日はこの辺で
次回から体のこと、いろいろつぶやいてゆきます。いつもランキングにご協力ありがとう!
細木数子と真向法
こんにちは

きのうテレビを見ていたら細木数子さんが出ていました。
お正月番組に結構出ていますよね。

そこで初めて気づいたんですが、細木さんって頭が微妙に揺れる時がありますね。

これって「振戦」じゃないのかなぁ。

振戦(しんせん)っていうのは病名なんですが、
「震え」のことです。

今のところ原因はわかっていないんですね。

まあ多くの場合、心配するほどの病気ではないのですが、
でも本人は気づいてないのかなぁ。

そんなことがやけに気になってしまいました。

ところで細木さんといえば六星占術ですよね。
この指南者は安岡正篤氏だということはご存知だと思います。

でもそれだけでなく確か細木さんは一時この安岡氏のお嫁さんだったりもしたわけです。

安岡正篤といえば思想家として有名ですが、政財界の多くのお偉方が師と仰いだ人物です。

その安岡氏が真向法の実践者だということは、以外と知られていないと思います。

だからおそらく細木さんも真向法をご存知のはず。

テレビを通して見た感じでは本人は健康体操なんてやってる気配は感じませんが、
以外と裏で真向法をやってたりして・・

今日はそんなことを思った次第です。

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