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2011.05.05 Thursday
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2005.12.19 Monday
さて今日から真向法の解説をします。
真向法は昨日も言ったようにほんとたった四つの動作だけです。
他には何もありません。
この四つの動作だけをマスターすれば、こと健康に関しては「鬼に金棒」
と言いたいところですが、それは甘い甘い。
継続してやらなければ何にもなりませんよ。
続けることが最も大事なことなんです。
それではさっそく真向法の原点とも言うべき第一体操からいってみよう!人気blogランキングへ
真向法は昨日も言ったようにほんとたった四つの動作だけです。
他には何もありません。
この四つの動作だけをマスターすれば、こと健康に関しては「鬼に金棒」
と言いたいところですが、それは甘い甘い。
継続してやらなければ何にもなりませんよ。
続けることが最も大事なことなんです。
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A
1、まず昨日言ったAのポーズをとります。(手は足の土踏まずあたりを軽く握る)
2、B→Cのように前屈します。
3、起き上がりAに戻ります。
↓
B
この1〜3までの動作を1クールとして10回連続して行います。
要するにA→B→C→Aの前屈して起き上がる運動をを10回やるわけですね。
動作はゆっくり大きく行います。
↓
C
1クールは2〜3秒位にします。(10回で25〜30秒位)
頭の中で数をカウントしながら行うとリズムが掴みやすいと思います。
声に出してやってももちろん構いません。教室ではそうしてます。
↓
A
つまり 「イーチ!」で前屈して起き上がり
「ニーィ!」で前屈して起き上がり
「サーン!」で前屈して起き上がり〜 というように「ジュ−ゥ!」までやるわけです。
<キーポイント>
★Aのポーズは腰を立て、背筋をのばす。(アゴを軽く引き頭を上に引き上げる感じ)
★カカトと股間はコブシ一つ〜一つ半ほど空ける。
★必ず呼吸(鼻呼吸)に合わせて行う。
(息を吐きながら前屈し、吸いながら起き上がる。呼吸は絶対止めない。)
★前屈の際は無理に頭を下げない。(前方を見て、胸を出す感じで前屈する。)
★前屈ばかりに気をとられず、最後までしっかり起き上がる。
今日はここまでにしておきます。
続きはまた明日・・
何か聞きたいことがあったら気軽にどうぞ。(^^)
今日のつぶやきがお役に立てたら幸いです。
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1、まず昨日言ったAのポーズをとります。(手は足の土踏まずあたりを軽く握る)
2、B→Cのように前屈します。
3、起き上がりAに戻ります。
↓
B
この1〜3までの動作を1クールとして10回連続して行います。
要するにA→B→C→Aの前屈して起き上がる運動をを10回やるわけですね。
動作はゆっくり大きく行います。
↓
C
1クールは2〜3秒位にします。(10回で25〜30秒位)
頭の中で数をカウントしながら行うとリズムが掴みやすいと思います。
声に出してやってももちろん構いません。教室ではそうしてます。
↓
A
つまり 「イーチ!」で前屈して起き上がり
「ニーィ!」で前屈して起き上がり
「サーン!」で前屈して起き上がり〜 というように「ジュ−ゥ!」までやるわけです。
<キーポイント>
★Aのポーズは腰を立て、背筋をのばす。(アゴを軽く引き頭を上に引き上げる感じ)
★カカトと股間はコブシ一つ〜一つ半ほど空ける。
★必ず呼吸(鼻呼吸)に合わせて行う。
(息を吐きながら前屈し、吸いながら起き上がる。呼吸は絶対止めない。)
★前屈の際は無理に頭を下げない。(前方を見て、胸を出す感じで前屈する。)
★前屈ばかりに気をとられず、最後までしっかり起き上がる。
今日はここまでにしておきます。
続きはまた明日・・
何か聞きたいことがあったら気軽にどうぞ。(^^)
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健康に近道なし!健康法は無理なくこつこつと!あなたに合った健康法を見つけましょう!
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はじめまして、
コメントありがとうございます。
ご質問の件、
左足つま先が正面より外に向かないとのことですが、
柔軟体操などをやる場合、どこがかたいのかをまず知らなければならないと思います。
つまり、足首か、ヒザか、股関節か、です。
足首がかたいのが原因なのに、股関節を柔らかくしようとしてもそれは無駄骨だということです。
(全くそうとは言えませんが)
まずはかたい場所を探ってくださいね。
それと柔軟の効果ですが、
これは体質の個人差と年齢によってずいぶん違います。
ただこれまでに形作られた体の癖を直すということは根気が要るということは言えます。